大好き大好き大好き!!
息子への愛情が異常すぎてわたし、
なぜか息子を見るとよだれがでそうになります。
もう、食べちゃいたい!
息子をみるとよだれが出る
〇梅干しを見るとよだれがでる
ってよくありますよね。
これって経験からくる条件反射らしいです。
もしかしてこれも条件反射?!
・おいしそう
・食べたい
・がぶってしたい!
息子を食べた経験がないのに、食べたいって思う感情ってなんかちょっと変?
我が子が可愛すぎて食べちゃいたい!って感情を勝手に動機づけしてみました。
我が子が可愛すぎて食べちゃいたいという感情
丸い、柔らかい、甘いの三大効果
どっからどうみても丸マルとした身体ふわんぽわんな柔らかさ
なんとなく甘くていい匂い
赤ちゃんの持つ魅力は無限大です。
丸くて柔らかくて甘いもの
おもち?
ケーキ?
プリン?
絶対間違いなしのスイーツのような感覚
目の前にいる息子は極上のデザートにしか見えません。
赤ちゃんの匂いでママのドーパミンが放出する
赤ちゃん特有のにおいがママの脳を刺激!ドーパミンが放出
生物学的実験ですでに立証済み
なんでも赤ちゃんを抱くママの脳が「お腹がペコペコなときに食べ物にありつけたとき」と同じ反応をしてるんだって。
ヒトは満足や快楽を受けるとそれを再び得るために同じことを繰り返そうとします。赤ちゃんの匂いに対する母親の反応も同じ原理で、赤ちゃんに授乳したり、世話をやくこと促す動機付けとなっているのではと考えられています。
経産婦が赤ちゃんの匂いに敏感なのは、上記の経験に基づいて脳が過剰に反応するからなのかもしれません。
感情のコントロール
可愛すぎて可愛すぎてぎゅってしたい、噛みたい、食べたい、
そんな攻撃的な感情になってしまうのはなぜでしょう?
じつは科学的にも根拠があるらしいのです。
1つの感情に強く支配されると、人は時に真逆の感情を出すことで、釣り合いを取ろうとします。
すごく嬉しいときに涙がでたり
怒りを通り越してなぜか笑いが止まらない
といった感情も同じ。
〇かわいいものへの攻撃
〇感情の二形成
子どもが可愛すぎてどうしようもない!というだけの感情でいっぱいなわたしの情緒を安定させるために、脳が別の指令をだして感情をコントロールさせているのかもしれません。
息子を甘噛みしてます
ガブガブぱくぱく
首筋、えりあし、足の裏
ママの大好物、息子のお肉
ぷよぷよとろとろの身体がなんともたまらない!
ママは歯を自分の唇で覆いながら、パクパクがぶがぶと甘噛みするのです。
おわりに
まるまるでっぷりとした赤ちゃんを見るとよだれがでる・・・!
科学的にも心理的にも立証されてるのが
赤ちゃんが可愛くて食べちゃいたい!の気持ちです。
溢れる愛情を抱きしめながら我が子をはむはむしてみましょう。